復活の新型「スープラ」マジ卍。トヨタの新型モデルが熱い!

どうも、30代にしてデカ目になるプリクラを体験したTakeです。

最近の子は、略語が凄いですよね。
昔で言うと「チョベリバ」とか「MK5」ナウい...(超が付く死語)


そんな言葉が流行してましたが...
今はさらに進化していて「マジ卍」とか「そま」なんてフレーズが日常会話に飛び込んでいます。

f:id:car-mrtake:20180315160511j:plain



聞いたことあるかと思いますが「マジ卍」は..."ヤバい"的な。
プラス的な要素じゃなくてマイナス思考が強い言葉ですね。

「遅刻とかあり得ないわー、マジ卍。」みたいな使い方。
とはいえ、使い方は基本的に自由。


「そま」は..."それマジで?"


だそうです(笑)
もう意味わからないですよね。


急いでる時なんかは「ま!?」で伝わるそうです。
なんでそんなこと知ってるの?と思われますが...秘密です(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

f:id:car-mrtake:20180315161549j:plain



さて、日本の文化が不思議な進化を遂げていますが、自動車業界でも各メーカーが続々と新型モデルを発表させています。特に最も注目すべき一台は、16年ぶりに復活を遂げた新型「スープラでしょう!

 
車好きなら、説明不要ですよね。80年代〜90年代にかけてRX-7NSX」「スカイラインGT-Rと共にスポーツカーのムーブメントを起こした名車。
そんな「スープラ」がデザインを一新して2018年に復活するわけですが、まずはレーシングモデルが先行して登場。

正直、めっちゃカッコいい...。
ロングノーズのボリューム感あるフロントマスクは期待以上ですね。大型のフェンダーやリヤウィング、リヤディフューザーも装着され、全体的にレーシーなスタイリングに。


市販モデルも2018年内に発表予定なんですが、レーシングモデルとほぼ同じデザインになると言われているのでこちらも楽しみ。


続いては、レクサスの新型「UX」

 
レクサスのSUVシリーズ"NX"のワンランク下に位置づけされるコンパクトなSUVですが、何と言っても日本の交通事情も意識したサイズ感がいいんですよね。
高級感だけでなくコンパクトながら開放的な室内も魅力の一つ。

大人しい末っ子だけど、兄貴達よりも潜在能力が凄い亀田和毅
みたいな感覚です(笑)

youtu.be

こちらは2018年秋頃に販売するようです。

 

 

ラストは、新型「カローラスポーツ」
先日のジュネーヴ・モーターショーにて世界初披露された新型モデルですが、日本でも愛着のあるカローラ フィールダー」の5ドアハッチバック仕様モデルとなります。
欧州では"オーリス"の名で親しまれてますが、その後継モデルとして日本に上陸するなんて話も!

顔つきは「プリウス」のヘッドライトにレクサス伝統のスピンドグリルをMIXしたようなデザインで、リア周りも貫禄あって中々面白い...。2種類のハイブリッドシステムが用意され、燃費も上がるみたいなので日本でも売れそうな予感がしますね。

 

3台とも異なるデザインや性能があって、なんだか全部欲しくなる...。今回はトヨタ推しになってしまいましたが、その他メーカーにも気になる新型モデルがまだまだあるので、次回また配信しますね!

 こちらの記事も是非CHECKを!

car-mrtake.hatenablog.com